都民相談3万5,000件!現場第一!質問回数No.1 実績NO.1 いま、全力。東京・北区から、未来をつくる!東京都議会議員 大松あきら

政策・実績

新型コロナウイルス対策

大松の思い

    大松あきらは、新型コロナウイルス感染症の影響から都民の皆さまの命と生活を守るため、専門家と連携しながら、行政に提案を重ね、一つ一つ政策を実現してきました。
    また、円滑・迅速なワクチン接種に向けた体制のさらなる強化へ、大松あきらは今後も、自治体の皆様と協力して、接種を少しでも加速できるよう奔走して参ります。

円滑なワクチン接種へ
  • ワクチン接種センターへタクシーで
    接種会場までの移動が困難な高齢者や障がい者の皆さまにタクシーでの無料送迎を実現
  • 予約サイトの簡素化。サーバーを増強
    ネットでの予約が複雑であることから、予約方法の簡素化を改善。また、サーバーを増強し、予約サイトがつながりやすくなりました。
  • 土日・祝日・夜間のワクチン接種を拡充へ
    働く現役世代や子育て家庭の円滑なワクチン接種へ、土日・祝日・夜間の実施に全力をあげます。

子育て・教育支援に全力!

大松の思い

    幼少期から母子家庭で育ち、働く母の背中を見てきた大松。
    だからこそ、子育てしやすい社会の大切さを人一倍実感し、子ども医療費無償化をはじめ、全国でもトップクラスの子育て支援策を全力で推進してきました。

実績
  • 国と連携し、幼児教育・保育を無償化
  • 私立高校授業料を実質無償化(年収910万円未満世帯)

  • 公立中学・高校の外国語教員を海外の大学に派遣し、指導力を向上させる研修制度を導入
  • 発達障がいなどで「読み」が不得意な児童・生徒向けに、デジタル教科書の導入を促進

  • 待機児童対策で保育園の定員2500人以上増
    女性の就業率は上昇を続けており、2020年4月時点で全国の保育所の申込者数は284万2000人と過去最高になっています。
    「働かなくてはいけないのに子どもを預ける先がない」という切実な声を聞いた大松は都の待機児童解消へ熱心に取り組んできました。
    中でも、都有地を活用し、認可保育所などの増設を提案した結果、北区内の定員を5年間で2500人以上増やすことができました。

北区がいち早く実施!
  • 中学3年生までの医療費無償化
  • 高校3年生までの入院費無償化
  • 小中学校給食費を第2子半額、第3子以降を無償に

政策
  • 小中学校でのオンライン学習の環境整備(本年3月までに1人1台のタブレットを配布予定)
  • 全ての児童の給食費を無償化
  • 高校3年生・18歳までの医療費無償化
  • 子育ての不安や悩みをサポートする「子育て支援総合センター」の設置
  • 病児・病後児保育の大幅拡充

防災対策に全力!

大松の思い

大松の故郷、神戸市は阪神・淡路大震災で壊滅的な状況に。
大松も東京から駆け付け、避難所でボランティアに携わり、災害の恐ろしさを目の当たりにしました。
だからこそ、命を守る防災対策を大松は最優先課題に挙げ、一つずつ解決してきました。

実績
  • 東京でいち早く!小中学校の耐震化100%
  • 災害時に避難所にもなる、小中学校の体育館にエアコンを設置
  • 全国初!大規模な防災行動計画(タイムライン)導入を促進
  • 荒川の氾濫を防ぐ荒川第二・第三調節池の整備事業を加速化
  • 隅田川の氾濫を防ぐ「スーパー堤防」を建設
  • 岩淵水門や区内の橋の耐震補強を実現
  • 新河岸川の水位を監視する定点カメラを本年3月までに設置予定

  • 石神井川の氾濫対策が前進
    大松が初当選直後、石神井川が氾濫。腰まで水に漬かりながら対応に当たりました。
    下流の北区で洪水が起きないようにと、白子川地下調節池の整備を強力に推進してきました。
    2019年の台風に伴う豪雨の際、護岸ギリギリまで水位が上がりましたが、この地下調節池が水位を下げる役割を果たし、石神井川は氾濫することがなく、地域住民の命と生活を守ることができたのです。

政策
  • 女性や子育て家庭に配慮した避難所運営など、女性視点の防災対策を強化
  • 障がい者や高齢者などを優先的に受け入れる「福祉避難所」の充実
  • 万が一の水害に備え、都営団地へのボートや救命胴衣の購入費助成、配布
  • 首都直下地震に備えた木密対策の促進、建物耐震化への補助事業継続

公益財団法人 リバーフロント研究所 技術審議役 土屋信行氏からもエール!

大松あきらさんは、災害や水害に対して、都民・区民の命をいかに守るかという大きな理想を持って活動しています。 そして、地域の課題を見過ごさないという意気込みも感じます。 公明党は広域自治体としての「都」そして国とが連携して情報を共有し、活動している点は、 災害対策を行う上で大きなカになります。大松さんが北区の特性を知り、水害対策を自身の活動の柱に据えていることは、 大変に意義のあることです。

人にやさしいまちづくりに全力!

大松の思い

痛ましい事件・事故を防ぐため、危険箇所の対策を急いできた大松。都民の声をよく聴き、誰にとっても安全で安心できる街を実現します。

実績
  • 北区にあるJR駅のホーム12カ所にホームドアを設置
  • JR駒込駅、北赤羽駅にエレベーターを増設
  • 区内の公園、小学校の通学路、町会・自治会への防犯カメラ設置
  • タクシーの車載カメラを活用した防犯体制の強化

政策
  • 鉄道駅へのホームドアやエレベーターの設置を拡充
  • 無料の公衆無線LANを飛躍的に拡充

シニア応援に全力!

大松の思い

人生100年時代。
大松は高齢者が健康で生きがいを感じ、多彩な場面で活躍していけるように様々な課題を解決していきます。

実績
  • 都営住宅でエレベーターやスロープ設置などバリアフリー化を300カ所以上促進
  • 100万人が活用する「シルバーパス」の存続
  • 都営団地で、入居者が取り付けた老朽化した風呂釜を順次交換

政策
  • 都営団地など生活しやすい住環境の整備
  • 元気な高齢者の働く場をさらに拡大

パラスポーツの練習拠点を確保

障がいのある選手が満足に練習できるように、パラリンピック競技の練習拠点整備を訴え続けてきた大松。
西が丘にある「ナショナルトレーニングセンター」の拡充に尽力し、最先端の医科学に基づく練習施設を完成させました。