大松の思い
-
幼少期から母子家庭で育ち、働く母の背中を見てきた大松。
だからこそ、子育てしやすい社会の大切さを人一倍実感し、子ども医療費無償化をはじめ、全国でもトップクラスの子育て支援策を全力で推進してきました。
大松あきらさんは、災害や水害に対して、都民・区民の命をいかに守るかという大きな理想を持って活動しています。 そして、地域の課題を見過ごさないという意気込みも感じます。 公明党は広域自治体としての「都」そして国とが連携して情報を共有し、活動している点は、 災害対策を行う上で大きなカになります。大松さんが北区の特性を知り、水害対策を自身の活動の柱に据えていることは、 大変に意義のあることです。
障がいのある選手が満足に練習できるように、パラリンピック競技の練習拠点整備を訴え続けてきた大松。
西が丘にある「ナショナルトレーニングセンター」の拡充に尽力し、最先端の医科学に基づく練習施設を完成させました。